2009.05.21

A列車で行こうDS

DSA列車で行こうDS

鉄道会社を運営して都市を開発するシミュレーションゲームのDS版。
今回のA列車は道路運送あり・子会社経営あり・株あり・3Dのカメラモードありで、PSのA.IV.の正統進化版的な内容。
道路1本で往復1車線ずつ走らせることができるようになり、バス・トラックの運行が組みやすくなってます。
カメラモードはDSだけにそれなりの綺麗さですが、自由に散策できるようになったし、今回は見ながらでも発展が進みます。
株式はいままで、配当や売却益目的が主でしたが、DSでは、例えば電気会社の株を買うと鉄道の運行コストが安くなるといった、株主優待付きの銘柄も加わってます。
そして自社株を公開して増資することもできます。株主への配当金額は自分で決めます。無配が続くと上場廃止になったり、新株発行しても会社の評価次第では引き受け手が無かったりと、なかなか細かいです。
今回はマップごとにクリア条件が変わります。達成期限も設けられていて、かなりやりがいがあります。
チュートリアルマップは、説明と共に1つずつ使えるメニューが増えていくので、A列車シリーズをやったことのない人でも遊びやすそう。
そうでなくても、列車運行とか毎シリーズ独特のクセがあったりするので、それを確認するのにも助かります。
A.IV.をベースにしつつ、新要素も上手く取り入れられていて、A列車シリーズの中でもかなりの傑作だと思います。
ボリュームもたっぷりあるし、やりだすと時間を忘れて没頭してしまうのが恐ろしい(^^;


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2008.08.10

リズム天国 ゴールド

DSリズム天国 ゴールド公式サイト

バンブラに続いて音ゲーを紹介。
ゲームボーイアドバンスで発売された「リズム天国」のDS版。

今回もリズムに乗ってミニゲームで遊びます。全部で50種類+αのミニゲームがあります。
DSってことで、操作方法がボタンからタッチペンに変更。DS横持ちスタイルでプレイします。
タッチパネルはどこでもタッチすれば入力が可能。
ボタンでは押して離す操作だけでしたが、タッチペンをすばやくスライドする「はじく」アクションが増えてます。

ミニゲームのほとんどは直前の合図に合わせてリズム良く画面をタッチしてプレイしていきます。バンブラとは真逆のシンプルさ。
タッチペンではじく操作は慣れてくるとボタン操作では味わえない感覚があって楽しいです。
相変わらず、押した時の立ち上がりの早い音とアニメーションが、小気味いいですね。

リズムに合わせて1曲終えればクリア。新しいミニゲームが遊べるようになります。
今回も「メイドインワリオ」風のシュールなミニゲームが多彩です。ひたすら饅頭を食べ続ける「しゅぎょう」とかがたまらん(^^;
もちろんいろんなミニゲームが出てくるリミックスも健在。今回のリミックスは曲のテーマがよりハッキリしてますね。

GBA版に比べると、タッチペンに変わったのもあるけど、やや難しくなった印象。
高評価を出すために、絶対決めないといけないポイントが今回も設定されていて、狙うときは結構シビれます。
逆にどんなに下手でも1曲最後までプレイできるので、何回も練習すれば覚えられるかも(今回も新しいミニゲームが出せない人の救済措置も一応あるらしい(^^;)。

今作もゲーム監修・楽曲提供はつんく♂氏です。ときどきオッサンにはついていけないような曲もあったりしますが(^^;まぁ好みの問題か。

ちょこちょこ遊べるし、やり込めば熱くもなれる、良作リズムゲームです。

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2008.07.12

略してバンデラ?

DS大合奏!バンドブラザーズDX公式サイト

DS本体と同時発売だった「バンブラ」がバージョンアップして登場です。タイトルが同社の某有名アクションゲームに似すぎ(^^;

ゲームはごくシンプル。画面の指示に沿ってボタンをタイミングよく押すことで、曲を演奏します。
プレイスタイルはAボタンだけの簡単操作から、十字・4ボタン・LRをフルに使う操作まで選べます。
コード演奏するギターはタッチペンでスライドして弾いたりもします。
1人で1パートを担当。多人数プレイでは各パートに分かれて文字通り、合奏します。
今回は歌詞機能も付いていて歌えます。

初めから用意されている曲以外にも、作曲機能で自分で曲を増やせるのが特徴。
さらに今回はWi-Fiコネクションを使って、好きな曲をダウンロードできます。もちろんユーザーが投稿することも可能(オリジナル曲は不可だけど)。
ただし、ダウンロードは最大100曲までで、消したり上書きしたりは出来ないので、慎重に曲を選びたいところ。
同じ曲が重複して採用されることもあるので、聞き比べたりするのも楽しみのひとつです。

ユーザー投稿曲は日々追加されていて、発売から2週ほどですが、任天堂が用意した200曲をすでに超えていて、選ぶのが大変(^^;
ランキングなんかもあるんですが、それを使ったラジオ風のモードが面白い。DJもちゃんと喋るし(パターンは少ないけど)。
Wi-FiならDLしてない曲も聞けるし、プレイしないでただ流し聞いてるのもいい感じです。

とにかくこのソフトはWi-Fiに繋げることで面白さが何倍にも増します。自分は気が付けばアニソンばかりですがね(^^;;

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2007.12.20

ゲームセンターCX 有野の挑戦状(DS)

DSゲームセンターCX 有野の挑戦状公式サイト

同名のテレビ番組のゲーム化作品。
ゲームでは有野課長の少年時代、80年代のファミコン風のオリジナルゲームが遊べます。
順番に課題をクリアすることで新しいゲームへ進めます。
いきなりオールクリア目指せというわけでなく、「○万点獲れ」とか、「○面をクリアしろ」とか。まぁ最終的には有野の挑戦風の展開になりますが…。

最初はギャラクシアン風の固定画面シューティングですが、続編は縦スクロールのシューティングになったり、段々ゲームが進化していきます。ゲームのジャンルは他にもあり、当時の人気どころは押さえているかと。
オリジナルゲームながら、8ビット機風の色使いが雰囲気を醸し出しています。
ゲームの説明書もゲーム内で見れますが、印刷の色も数色からカラーへ進化していくこだわりぶり。ナムコの説明書ってこんな色合いだったなぁ。とか。

1本のゲームの課題全てクリアしないと次へ進めないのがいいですね。当時はソフトの数自体が少なくて、1つのゲームだけをとことん遊び込んだものですし。そんなことまで再現されています。

さすがに昔のゲームの理不尽なまでの難しさはあまりなく、操作性も良く、サクサクプレイ出来てしまいます。程よく美化されていると見れば、納得しちゃうかな(^^;

ゲーム内ゲーム雑誌までもあり、裏技などの情報が載っています。次にプレイするゲームも新作情報としてあったり。大作RPGはしっかり延期されるしね(^^;
下画面はありの宅でゲームを遊んでいる風景。(メモ帳機能も有り。)プレイによって「ありの少年」が番組でおなじみのリアクションをしてくれます。

番組のファンか、当時のファミっ子ならツボにはまるポイントは結構あるかも。
このテのものにしては全体に丁寧な作りで楽しめました。

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2007.09.01

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(DS)

DSゼルダの伝説 夢幻の砂時計公式サイト

いわゆる猫目リンクのゼルダ、DS版。
ゲームキューブ版「風のタクト」後の話。前作をやってなくても、オープニングであらすじを見れるので問題無し。もちろんやっていればさらに楽しめます。

DS版はほぼ全ての操作をタッチペンで行います。敵をタッチすればその方向に走って斬りつけたり、円を描くようにペンを動かせば回転斬りといった風に。
その他突きや回転アタックといったいままでのアクションもタッチペンのみでできて爽快。
おなじみのアイテム使用も画面タッチで出し入れします。ブーメランとかは軌道をタッチペンで描くとそれに沿って飛んだり。
他のボタンはメニューのショートカットなどに割り当てられていて、タッチペンとの組み合わせも良好で快適にプレイできます。

今回の舞台も大海原。島間の移動には船を使います。
「風タク」のヨットと違って、今回の船は動力もあるので航路をマップに描けば自動で進みます。あとは敵の襲撃とかに大砲で応戦したり。「風タク」に比べれば遥かに快適です。でも中盤以降はちとダルくなってくるけどね(^^;やっぱり大草原でエポナを駆る爽快感には及ばないかなぁ~。

画面は基本下がメインで上にマップを表示。上のマップには随時メモを書き込むことができます。謎解きの場面に重宝しますね。ちゃんとマップ別に保存されちゃってるところも何気に凄いです。コレ見るとプレイヤー毎に違った痕跡が残ってて面白そう(^^;

謎解きもDSならではというか、ペンにマイクに2画面と、仕掛けをフルに使っていて非常に楽しかったです。アイテムの揃わない前半が特にDS独自の機能を使った仕掛けが多いですね。アイテムが揃ってきて操作にも慣れてくると、ペンさばき重視の謎解きアクションへとシフト。こういう作りにつくづく感心させられます。

コミカルタッチのゼルダは演出もかなり脱線気味で好き。マイナスアイテムを取ったときにいやぁ~な顔してたり、
リンクは決めポーズ取ってるのに無視されて話を進められたり…(^^;
脱線演出の中でも今回もサルバトーレは最高!(^^;;単にミニゲームの説明なのに、あの寸劇のクオリティときたら…!ここだけなぜか某ミニパト風の紙人形劇。やっぱ悪ノリあってのゼルダが好きだなぁ。

ようやくめぐり逢えた、タッチペンオンリーでガッツリ遊べる良ゲームです。

商品リンク(amazon.co.jp)
DSゼルダの伝説 夢幻の砂時計

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2007.06.08

燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2(DS)

DS燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2 公式サイト

応援リズムアクションの続編。
ゲームはシンプルで、音楽に合わせて画面の指示通りタッチ&スライドするだけ。
それだけなんですが、これがまたタイトルどおりのバカ熱いゲームで。

困ってる人が応援団の応援によって、難題を克服するという話が曲ごとに描かれていますが、その設定がどれも面白いんです。
入社試験を応援する「全力少年」と、まぁわりと普通なもの(?)から、おねしょを我慢するため夢の中で応援する「バンビーナ」。身近な悩みから、果ては地球の危機だったりと、シチュエーションはさまざま。
おおよそ荒唐無稽なストーリーが、熱血でおバカなノリをさらに加速させています。
ストーリーはデジタルコミック風な演出で進み、曲の途中にあるチェックポイントで応援の成否が決まり、合間の演出も変化。失敗した時の演出もかなり凝ってたりします。

今回は通常ステージ16曲プラス、ボーナスステージが3曲収録。
たぶん2005~06年頃にリリースされた曲が中心だと思いますが、いきなり「ジュリアに傷心」とか入れるあたりさすが(^^;
また、バカ熱い曲の中に1曲、ホロリと泣かす話を入れるのも前作に続きですね。まぁ今回は結構ズルイ泣かせ方ですが…でもうるっときちゃうんだぁ。
最終ステージも前作ファンならご存知の展開。この熱いシチュエーションかつ高難度のステージをやりきったときのカタルシスがたまりませんね。

今回も難易度は4段階。難しくなるにつれマーカーの配置がいやらしくなってきて燃えます。
新しくイントロ部分などのスキップができます。何度も挑戦するとき、楽。

まぁ、あまりに熱中しすぎて、タッチスクリーンが結構傷つくのが難点(^^;うちの初代DSはメテオスとこのシリーズで見事に傷だらけ。
綺麗にプレイしたい人は保護フィルムが必須かも。
しかし、より楽しむなら太めのタッチペンで豪快に操作。それがこのゲームの正しいプレイスタイル。燃えます。

商品リンク(amazon.co.jp)
DS燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2

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2007.04.20

チンクルのバルーンファイトDS

Tinkurubfクラブニンテンドーの2006年プラチナ会員特典のDSソフト「チンクルのバルーンファイトDS」が届きました。
今回プラチナ特典はもうひとつ、Wiiリモコンの電池カバーに自分の好きなMiiを刻印できるというものがあって、どちらかひとつを選ぶことができました。

ゲームはタイトルそのままというか、ファミコンのバルーンファイトの主人公がチンクルに置き換わったもの。
DSの2画面を生かした縦長のステージになっていたり、ダウンロードプレイで4人同時プレイが可能など、わりとスマートなパワーアップアレンジが施されています。
アレンジ版のBGMもなかなか良かったり。

プレイするとオプションのギャラリーにイラストが追加されるようですが、これが相当マニアックというか…。チンクルワールド全開。いろいろな意味で堪らないかも(^^;

しっかし、このところポイントの使い道が無いんだよなぁ。このソフトもポイント交換用で良かったような気がしなくもなく…。

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2006.10.13

ファイナルファンタジーIII(DS)

DSファイナルファンタジーIII公式サイト

かつてワンダースワン版の移植かなわず、DSで改めて初移植となったFFシリーズの3作目です。
グラフィックが3Dになったことで、ぱっと見ファミコン版の面影は殆どありません。キャラクターもなんかFFタクティクスな感じ。
オリジナルの主人公は単にみなしご4人組の設定ですが、DS版では1人ごとに個性を持たせてあります。それにより新しく1人ごとにちょっとしたエピソードが加わっています。
でも早々に4人パーティになるし、新しいエピソードも昔の雰囲気をなるべく壊さないようになっていると思うので、これはいいアレンジだと思います。

戦闘に入る時の間(ロード?)が長いとよく言われてますが、「おいでよ どうぶつの森」の建物の出入りと同じくらいだし、まぁまぁってところです。しかし城や町で頻繁に部屋の出入りする時はかなり気になるかも。
それよりも、戦闘で同時に出現するモンスターの数が少なくなってるほうが残念。ゴブリンサイズでも最大3体までかな。
黒魔法とか全体攻撃の使いでがちょっと薄れてしまってます。敵が分裂するダンジョンも面白味が無くなっちゃいますし。

新要素の通信機能のモグネット。友達やNPCと手紙のやりとりが出来るのですが、これをこなさないと隠し要素で遊べないんですね。隠し要素にはFFIIIの代名詞と言うべき、ファミコン版で最初のジョブだったあれも含まれます(T_T)。FFIIIぐらい1人専用で完結して欲しかったなぁ…。

まぁでもこれらオリジナルとの違いを踏まえてうまくバランス調整されているので、今作もしっかり楽しいです。ジョブシステムもかなりの変更が加えられてまさに完全版といったバランス。また戦闘もメリハリが効いてて、ボス戦が結構ハード。ダンジョンも3Dで視点が近い分、若干薄味になってたりもします。

そして、地味にタッチペンでの操作性が良いです。もちろんボタンでする操作はほぼ全て出来、移動やターゲット指定が楽チンです。自分はプレイする姿勢によってボタンとタッチペンを半々くらいで使い分けてます。両方の操作で違和感無く操作できるのはDSのRPGでは非常に重要ですね。

音楽は「悠久の風」もそうだけど、IIIも名曲が多かったね。DS版ではあのノイズバシバシのドラムが聞けないのがちょっと寂しい…かな。
でも終盤のヤツの曲だけは妙にPSGチックで燃えました(^^;

商品リンク(amazon.co.jp)
DSファイナルファンタジーIII

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2006.06.02

ニュー・スーパーマリオブラザーズ

New スーパーマリオブラザーズ(任天堂)

久しぶりの2Dマリオ正統進化版。
パッケージが、かつてのファミコンのカセットと同じ色なのが懐かしい。
マリオは3Dキャラになってますが、ステージは従来の横スクロール型。十字ボタン+2ボタンのシンプル操作で遊べます。
シンプル操作ではありますが、ヒップドロップや壁キックなんかも出来るようになってます。

パワーアップはシンプルにまとめられています。
巨大マリオは画面一杯に巨大化してインパクトがあります。
マメマリオは独特のふんわり感。この姿でないと入れない細い土管も。結構お気に入り。
甲羅マリオはダッシュで敵の甲羅を蹴ったのと同じ動き。
転がり続けるとジャンプしか出来ないので、使いどころがなかなか無いのが……。

昔のマリオに比べるとゆったりした感じのアクションですが、うまいマップ構成で爽快感や緊張感を生み出してるのはさすがだなぁと思います。

初見ステージでは程ほどにミスはするんですが、かつてのシリーズと比べると、無茶なステージはだいぶ少ないかも。
今回は1UPの機会が多いので、そのへんもライトさに繋がってるかもしれません。

最初やってて不便に感じたのがセーブ。
数ステージごとにある砦か城をクリアしないとセーブできません。
でも、一回クリアすればどこでもセーブできるようになるので、解決されます。
スターコイン集めとかやりこむ場合は、まずは真っ直ぐクリアしたほうが良さそう。

3やSFCのマリオワールドと比べるとややあっさり気味ですが、
昔マリオとかやってて、今はゲームから離れている人には丁度いいボリュームかも。

商品リンク(amazon.co.jp)
NDSニュー・スーパーマリオブラザーズ

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