2007.12.20

ゲームセンターCX 有野の挑戦状(DS)

DSゲームセンターCX 有野の挑戦状公式サイト

同名のテレビ番組のゲーム化作品。
ゲームでは有野課長の少年時代、80年代のファミコン風のオリジナルゲームが遊べます。
順番に課題をクリアすることで新しいゲームへ進めます。
いきなりオールクリア目指せというわけでなく、「○万点獲れ」とか、「○面をクリアしろ」とか。まぁ最終的には有野の挑戦風の展開になりますが…。

最初はギャラクシアン風の固定画面シューティングですが、続編は縦スクロールのシューティングになったり、段々ゲームが進化していきます。ゲームのジャンルは他にもあり、当時の人気どころは押さえているかと。
オリジナルゲームながら、8ビット機風の色使いが雰囲気を醸し出しています。
ゲームの説明書もゲーム内で見れますが、印刷の色も数色からカラーへ進化していくこだわりぶり。ナムコの説明書ってこんな色合いだったなぁ。とか。

1本のゲームの課題全てクリアしないと次へ進めないのがいいですね。当時はソフトの数自体が少なくて、1つのゲームだけをとことん遊び込んだものですし。そんなことまで再現されています。

さすがに昔のゲームの理不尽なまでの難しさはあまりなく、操作性も良く、サクサクプレイ出来てしまいます。程よく美化されていると見れば、納得しちゃうかな(^^;

ゲーム内ゲーム雑誌までもあり、裏技などの情報が載っています。次にプレイするゲームも新作情報としてあったり。大作RPGはしっかり延期されるしね(^^;
下画面はありの宅でゲームを遊んでいる風景。(メモ帳機能も有り。)プレイによって「ありの少年」が番組でおなじみのリアクションをしてくれます。

番組のファンか、当時のファミっ子ならツボにはまるポイントは結構あるかも。
このテのものにしては全体に丁寧な作りで楽しめました。

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2007.09.01

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計(DS)

DSゼルダの伝説 夢幻の砂時計公式サイト

いわゆる猫目リンクのゼルダ、DS版。
ゲームキューブ版「風のタクト」後の話。前作をやってなくても、オープニングであらすじを見れるので問題無し。もちろんやっていればさらに楽しめます。

DS版はほぼ全ての操作をタッチペンで行います。敵をタッチすればその方向に走って斬りつけたり、円を描くようにペンを動かせば回転斬りといった風に。
その他突きや回転アタックといったいままでのアクションもタッチペンのみでできて爽快。
おなじみのアイテム使用も画面タッチで出し入れします。ブーメランとかは軌道をタッチペンで描くとそれに沿って飛んだり。
他のボタンはメニューのショートカットなどに割り当てられていて、タッチペンとの組み合わせも良好で快適にプレイできます。

今回の舞台も大海原。島間の移動には船を使います。
「風タク」のヨットと違って、今回の船は動力もあるので航路をマップに描けば自動で進みます。あとは敵の襲撃とかに大砲で応戦したり。「風タク」に比べれば遥かに快適です。でも中盤以降はちとダルくなってくるけどね(^^;やっぱり大草原でエポナを駆る爽快感には及ばないかなぁ~。

画面は基本下がメインで上にマップを表示。上のマップには随時メモを書き込むことができます。謎解きの場面に重宝しますね。ちゃんとマップ別に保存されちゃってるところも何気に凄いです。コレ見るとプレイヤー毎に違った痕跡が残ってて面白そう(^^;

謎解きもDSならではというか、ペンにマイクに2画面と、仕掛けをフルに使っていて非常に楽しかったです。アイテムの揃わない前半が特にDS独自の機能を使った仕掛けが多いですね。アイテムが揃ってきて操作にも慣れてくると、ペンさばき重視の謎解きアクションへとシフト。こういう作りにつくづく感心させられます。

コミカルタッチのゼルダは演出もかなり脱線気味で好き。マイナスアイテムを取ったときにいやぁ~な顔してたり、
リンクは決めポーズ取ってるのに無視されて話を進められたり…(^^;
脱線演出の中でも今回もサルバトーレは最高!(^^;;単にミニゲームの説明なのに、あの寸劇のクオリティときたら…!ここだけなぜか某ミニパト風の紙人形劇。やっぱ悪ノリあってのゼルダが好きだなぁ。

ようやくめぐり逢えた、タッチペンオンリーでガッツリ遊べる良ゲームです。

商品リンク(amazon.co.jp)
DSゼルダの伝説 夢幻の砂時計

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2007.06.08

燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2(DS)

DS燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2 公式サイト

応援リズムアクションの続編。
ゲームはシンプルで、音楽に合わせて画面の指示通りタッチ&スライドするだけ。
それだけなんですが、これがまたタイトルどおりのバカ熱いゲームで。

困ってる人が応援団の応援によって、難題を克服するという話が曲ごとに描かれていますが、その設定がどれも面白いんです。
入社試験を応援する「全力少年」と、まぁわりと普通なもの(?)から、おねしょを我慢するため夢の中で応援する「バンビーナ」。身近な悩みから、果ては地球の危機だったりと、シチュエーションはさまざま。
おおよそ荒唐無稽なストーリーが、熱血でおバカなノリをさらに加速させています。
ストーリーはデジタルコミック風な演出で進み、曲の途中にあるチェックポイントで応援の成否が決まり、合間の演出も変化。失敗した時の演出もかなり凝ってたりします。

今回は通常ステージ16曲プラス、ボーナスステージが3曲収録。
たぶん2005~06年頃にリリースされた曲が中心だと思いますが、いきなり「ジュリアに傷心」とか入れるあたりさすが(^^;
また、バカ熱い曲の中に1曲、ホロリと泣かす話を入れるのも前作に続きですね。まぁ今回は結構ズルイ泣かせ方ですが…でもうるっときちゃうんだぁ。
最終ステージも前作ファンならご存知の展開。この熱いシチュエーションかつ高難度のステージをやりきったときのカタルシスがたまりませんね。

今回も難易度は4段階。難しくなるにつれマーカーの配置がいやらしくなってきて燃えます。
新しくイントロ部分などのスキップができます。何度も挑戦するとき、楽。

まぁ、あまりに熱中しすぎて、タッチスクリーンが結構傷つくのが難点(^^;うちの初代DSはメテオスとこのシリーズで見事に傷だらけ。
綺麗にプレイしたい人は保護フィルムが必須かも。
しかし、より楽しむなら太めのタッチペンで豪快に操作。それがこのゲームの正しいプレイスタイル。燃えます。

商品リンク(amazon.co.jp)
DS燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2

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2007.05.27

プロ野球スピリッツ4(PS3)

PS3プロ野球スピリッツ4公式サイト

リアルタイプの野球ゲーム、プロ野球スピリッツの第4弾。PS3版とPS2版が発売。このレビューはPS3版。
リアル野球ゲームではナムコの熱スタシリーズと人気を二分していますが、熱スタは今回PS2版のみだったので見送ってプロスピを選択。

ゲームモードはオンラインも可能な対戦に、ペナント、1人の選手としてプレイするMVP、スピリッツ、トライアル、ミニゲーム的なストライクピッチにホームラン競争、さらに初めてプロスピをプレイする人にプロスピ入門、等など、充実しまくってます。

試合ですが、初期の設定でフルイニングプレイすると一試合だいたい一時間程。ゲームにしては長めですが、グラフィックも綺麗で演出も含めてガッツリ楽しめます。
重要な試合や記録達成間近の時にTV中継風のテロップが出たりするのも気持ちいいです。
実況・解説もバリエーション十分です。特に解説では達川さんがあの調子そのままで喋ってくれるので、ついつい吹き出してしまいます(^^;
演出の頻度なども設定で変えられ、最速の設定にすると一試合30分くらいまで短縮することもできます。
ペナントモードなど、たくさん試合を消化したい時はこういう設定がありがたい。
ただちょっとカメラや動きにガタツキが見られるのが残念…。グラフィックがいいだけに余計惜しいですね。
カットが変わる時の暗転時間も、もっと短くなると本物の中継っぽくなるんだけど…。

操作は基本的にパワプロがベースですが、いろいろな要素が加えられています。
ピッチャーは投球開始後、リリースのタイミングに合わせて投球ボタンをもう一度押すことでコントロール・球威が決まります。
バッターも×ボタンのスイングの他に○ボタンで流し打ちという操作があります。

前述のプロスピ入門で一通りの操作を覚えられるので、パワプロなど他の野球ゲームを遊んだことがあれば、すんなり対応できそう。

さらに操作の設定も充実していて、ほぼパワプロの操作スタイルにしたり、極端なところではストライクゾーンに来た球はタイミングだけでミートできるようにしたりも出来ます。
野球ゲームに慣れてる人には球速の体感スピードを上げたり、球の軌道をよりリアルに近づけたりするとより楽しめます。軌道リアルのロッテ渡辺俊介はパワプロプレーヤーが見たらかなりビックリですよ~。

1人の選手としてプレイするMVPモードなどにはフィールドプレイという要素もあります。
打撃・投球以外に、守備・走塁もその選手をメインにした視点でプレイできます。
普通ならコンピューターが自動でベースカバーに入るような動きも担当しないといけないので、以外と大変です。
従来の全員操作の野球ゲームばかりやってたので、これはかなり面白いです。実際の野球をやってる感覚にかなり近くなりますね。
カメラの動きとか、表示物にやや不満がありますが、全員操作のモードとともに、こっちも今後の作りこみに期待したいです。

もう2ヶ月近くプレイしまくってますが、まだまだやりたい事が山々…。
夏のパワプロまで遊びきれるかなぁ(^^;

商品リンク(amazon.co.jp)
PS3プロ野球スピリッツ4
PS2プロ野球スピリッツ4

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2007.03.17

ガンダム無双(PS3)

PS3ガンダム無双公式サイト

ガンダムを「三國無双」「戦国無双」の無双シリーズのシステムで遊んじゃおうという異色のガンダムゲー。
兵士がそのままザクやジムに置き換わっていて、わらわら寄ってくるのでまとめてなぎ倒すと。
開発は無双シリーズと同じくω-Fouce。
PS2では密集してくると近くにいる敵しか表示されない、なんてことも良くありましたが、さすがPS3というべきか、今作はそういうことはまずありません。グラフィックも中々に綺麗です。

無双シリーズをプレイしたことがあればすんなり操作できます。
□ボタンを何回か押したあとの△ボタンのチャージ攻撃、ゲージが溜まった時だけ使える強力な○ボタンの無双乱舞(今回はSP攻撃という)、基本的な操作はそのまま。

新しく、×ボタンによるダッシュが追加されてます。単体で緊急回避的な移動もできますが、さらに□ボタンでダッシュ攻撃が出ます。
また通常のコンボからダッシュ攻撃に繋ぐことができるので、このパターンが攻撃のメインになってきます。
なにより移動しながら敵を薙ぎ払っていくのは今までにあまり無く、爽快。
ただ、スラスターゲージというのがあって、ダッシュを使い続けるとオーバーヒートしてしばらく使えなくなります。
Zガンダムなど変形するMSはジャンプ中ダッシュで飛行形態に。速くていいんですが、成長しても持続時間が短くて、またジャンプして変形…ってのがちょっとカッコ悪い(^^;

今回マップはいくつかの「フィールド」が存在して、その中の敵をある程度倒すことで奪い取り、自軍のフィールドにすることができます。
隣接するフィールドはそれぞれ影響していて、同じ軍勢のフィールドが連携することでフィールドを強化することが出来ます。なので、どのフィールドから攻めるor守るかの戦略が今回は重要。
無双シリーズは強ければ隊長クラスだけ倒していけばいいのですが、このフィールドのシステムのおかげでザコ敵をたくさん倒す意義が出てきて、もっとも無双らしい感じ。

成長システム、パイロットとMSが別々に成長します。MSレベルはそのパイロットの乗りこなし度を表していて、初めてのMSに乗り換えると当然レベルは最初から。キャラクターによっては乗りこなしにくい(成長しにくい)、相性の悪いMSなんてのもあるようです。
お約束のニュータイプ等、その他固有の特殊能力も成長により増えていきます。
MSには性能をアップさせる強化パーツを装備できます。テム・レイやアストナージなど技術者ごとにパーツがあって、組み合わせでボーナスが発生したりもします。

ゲームモード、メインは「オフィシャル」モードと「オリジナル」モード。
「オフィシャル」は原作に沿ったステージをクリアしていきます。(無双でありながら)なかなか忠実度も高く楽しめるのですが、選択できるキャラクターが少なく、ちょっと物足りない印象。ジュドーは2面で終わりですか…?
これだけでガンダムのストーリーを知るには無理がありすぎますね。そんな自分もスパロボでの知識程度しか持ってませんが…(^^;;

「オリジナル」はなぜかいきなり出てきた謎の小惑星(^^;を巡る、無双オリジナルのストーリー。リアル等身の武者ガンダムはこちらで登場。
これがまた各作品の軍勢を豪快にシャッフルしていて。キャラクターによってストーリーが違いますが、自分以外のガンダム全部敵、とか当たり前。その上でカミーユvsジェリドとか普通のマッチングもあり、それでもストーリーはそんなに破綻して無いのが面白いです。
今回も仲間のキャラクターと合体してSP攻撃できますが、組み合わせも多く、別作品同士の連携もあったり楽しめます。こんなセリフ言いそう、とかね。
ありえない、おバカな感じが無双のシステムとよくマッチしていて、スパロボとかああいうノリが好きならかなり楽しめると思います。

まぁまだPS3も初期、早いリリースとあって、登場キャラ&MSがちょっと少ない…。主役&ライバルは最低限いるけど周りがまだまだ。無双でサイコガンダムは無理なのか、フォウ&ロザミィとかも一切出てこない…(;_;)
WやG、ターンAに至ってはそれだけじゃさっぱり分かりません…。
プレイできるキャラクターはさらに限られてしまうのが残念。20人くらいいるのに(^^;まだまだ物足りないなぁ…。

ボリュームの点では続編に期待したい所。それ以外は予想以上にガンダムが見事に無双に溶け込んだ、熱いバカゲーの良作でした。
次は東方不敗が生身でMSと戦えたり、もっとドンドン突き抜けていって欲しいなぁ(^^;

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PS3ガンダム無双

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2007.02.13

沙羅曼蛇 ポータブル(PSP)

PSP沙羅曼蛇 ポータブル公式サイト

グラディウスポータブルに続く、コナミ名作シューティングのPSP移植第2弾。
沙羅曼蛇・ツインビー・パロディウスの3本が同時発売です。
私はその中で沙羅曼蛇をチョイス。PS版も持ってるんですが(爆)

沙羅曼蛇ポータブルに収録されているゲームは、
アーケード版「沙羅曼蛇」「ライフフォース」「ゼクセクス」「沙羅曼蛇2」、
MSX版「グラディウス2」(オリジナル&パワーアップアレンジ版)の5本。

今回は家庭用初移植のゼクセクスに惹かれての購入です。かつてゴエモンのミニゲームにもちょっとだけありましたが。
グラディウス2のアレンジ版は色数増やし+スムーズな動きで遊びやすくなってます。コナミアンティークス版に無い連射のボタン設定もあるし。
一応メインの沙羅曼蛇は動きが大きいせいか、PSPの液晶では弾とかがかなり見辛い…。
他の作品ではあまり感じないんですがねぇ…。

画面比率の変更やボタン等の設定は必要なものは大体揃ってます。
グラディウス2では懐かしのカートリッジ2本挿しに、キーボードでコマンド入力する裏技まで完備されてて充実してます。
そこまでやるならMSX版沙羅曼蛇も収録して欲しかった…(;_;)

沙羅曼蛇の特徴の2人同時プレイが出来ないとか、グラディウスポータブルにあったゲーム中のセーブが無いとか残念ですが、価格もちょっと抑えてありますし、我慢してじっくりプレイするとします。

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PSP沙羅曼蛇 ポータブル

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2007.01.24

METAL GEAR SOLID PORTABLE OPS(PSP)

PSPMETAL GEAR SOLID PORTABLE OPS公式サイト

これまでPSPのメタルギアには、外伝的なAC!Dシリーズなどが出てますが、ついにPSPでアクションゲームのメタルギア登場。
MGS3の6年後の物語ということで、MGS3からMG、MGS1へと続くミッシングリンクが繋がります。
なのでストーリー的に、最低MGS3をプレイしてないと分からない箇所が多いかも知れません。

グラフィックは相変わらず高品質、アクションはMGS3から削られたりアレンジされた動作もあるけど、うまくまとめられていて、携帯機ながら過去のシリーズと比べても遜色ない出来。

しかしPS2版からボタン数の少ないPSPでのプレイ、ボタン配置はかなりギリギリな感じです。
キーコンフィグにかなりの自由がありますが、どう配置しても、移動・カメラ・アクションのどれかに無理が出てきます。
結局自分は色々試した結果、初期設定のままで。移動とカメラ操作を左手でしないといけないので、カメラは一旦立ち止まってから動かすように。右側にアナログパッドが付いていれば…ね。
まぁでも遊び続けるうちにかなり馴染んできたかな。主観をカメラ調節にも使えばかなり楽に。

今回は物語の進行等で行けるようになったマップを毎回選択して潜入するシステム。また時間の概念もあって、ミッションをクリアしたり、途中で潜入を中断したりすると半日進みます。

今作最も特徴的なシステムが仲間集め。マップを巡回している兵士をCQCや麻酔銃を使って捕獲、トラックに運んで説得後、味方になってくれます。
味方になれば最大4人のチームが組めて、そのチームで潜入することになります。
同時に操作できるのは今までどおり1人。他はマップの各所にある退避ポイントでダンボールをかぶって待機しています。

敵兵と同じ服装の味方なら、おかしな行動をしない限り怪しまれずに行動も可能。
兵士はそれぞれ能力が違うし、「ストーキングが速い」「(兵士を)引きずる速度が速い」等の特殊能力を持った兵士もいたり、集まるにつれメンバー選択が面白くなってきます。

捕獲した兵士は潜入チーム以外にも、あらかじめ作戦ポイントに忍ばせて情報を得る諜報ユニット、装備品の開発等をする技術ユニット、傷ついた兵士の回復を助ける医療ユニット等に配置することができます。

また兵士集めはゲーム本編だけに限りません。ネット対戦で勝つことで捕獲したり、すれちがい通信などで交換もできます。
そのなかでもAPスキャンが熱いかも。近くにある無線LANのアクセスポイントを探して、電波強度が一定以上になると兵士ゲット(○ボタン連打で電波を補強できたりもする(^^;)。
電車で移動する時なんか結構見つかるのかも知れません。メタルギアのポータルサイトでは見つけたAPを地図に書き込めるサービスもやってるみたいですね。

対戦も充実。アドホック・ゲームシェアリングの対戦はもちろん、インフラストラクチャーモードにも対応。無料でインターネット対戦ができちゃいます。
MGOより対戦人数は6人と減っていますが、これもなかなか熱いです。
MPO発売に合わせてかMGOはサービス終了、その分のユーザーも上手く誘導できてるみたいで、盛況ですね。(リッジ7の時もそうだけど、上級者ハンパ無い上手さ(^^;)

操作の壁を乗り越えればグングン面白くなっていきます。
携帯機なのがもったいないくらい(^^;、とにかく全体の完成度が高いソフトです。

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PSPMETAL GEAR SOLID PORTABLE OPS

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2006.12.30

Wii Sports(Wii)

WiiWii Sports公式サイト

棒状コントローラー、Wiiリモコンを振って5種類のスポーツを気軽に体感できるソフト。
まずはWii本体に標準で付いている、「似顔絵チャンネル」で自分の分身となるMiiを作っておくと、より楽しめます。(作らないで用意されたMiiを使ってもいいけどね)
5種類のスポーツを順番に書いていきます。

「テニス」
ダブルス専用。1~4人でプレイできる上、前衛後衛を同じ人が操作したり、4人全員を一人で担当するプレイも可能(^^;一試合は最大3ゲーム先取まで。
移動は自動で、プレーヤーはスイングだけ操作します。リモコンの振り方で、ロブを上げたりスピンをかけたりもできます。
移動の際にフォアハンドかバックかが決まるので、それも見ながら打ち分けます。
5つの中では最も直感的でリモコンの使い方が分かりやすく、特におすすめな種目。

「ベースボール」
野球。イニングは3回まで。ピッチャーの投球とバッターを操作します。守備走塁は自動。
チームは自分を含めMiiからランダムに決まるようです。能力差とかはなし。
投球は4種類の球種・左右のコントロールを決めてリモコンで投げる動作をします(リモコンは実際に投げちゃダメ(^^;)
バッターはタイミングをみて振るだけ。打球の処理はシンプルで野球盤ぽいです。
対人戦だと投打の駆け引きができて面白い。

「ボウリング」
普通に1ゲーム遊べます。投球前にコースと角度を決めて、投げる。
ひねりで回転を付けることももちろん出来ます。実際やると手首おかしくなりそうなシュート回転とかも結構狙える(^^;
下手投げなので座ったままだと若干やりづらいかも。
微妙なひねりも拾うので、安定してストライクを取るには大変そうです。
なかなかテンポがよく、テニスと同じくらいハマってます。

「ゴルフ」
9ホール用意されてます。なにげにコースデザインはファミコン版「ゴルフ」の3Dリメイク。
十字ボタンでクラブの選択・方向を決めて、Aボタンを押しながらスイング。
Aボタンを押さないで振ると素振りになるので、そこで力加減を調節します。
自分はどーしても本番力んでしまうのか、素振りより強いショットがでまくります(^^;;

「ボクシング」
3ラウンド勝負。1ラウンドは1分くらいかな?
この種目だけ、Wiiリモコンにヌンチャクを接続して、左右に2本持った状態でのプレイ。
パンチの打ち分けや、ガード、上体をそらしてスウェー(リモコンだけ動かしてもいいけど(^^;)などの操作が出来ます。
5つの中で一番疲れる種目かも。自分の手数が多いだけかもしれないけど…。

その他、それぞれの種目にちなんだミニゲームも何種類か用意されてます。
ミニゲームを使って「脳年齢」よろしく「体力年齢」チェックなんてメニューもあります。

5つの種目とも簡単な操作でお気軽にプレイできるのがいいです。Wiiで初プレイするソフトには丁度いいかも。
まぁ、内容はだいぶシンプルなんで、今後これらを掘り下げたゲームが出てくるといいなぁ。(パワプロとかPower Smash(PS3でモーションセンサー対応だけど)とかね…(^^;)

商品リンク(amazon.co.jp)
WiiWii Sports

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2006.12.19

リッジレーサー7(PS3)

PS3リッジレーサー7公式サイト

初代PSの頃から本体と同時発売のリッジシリーズ。今回もとりあえず購入。もはや習慣と化してます…。
今回のロード時のミニゲームはゼビウス。起動時のロードはすぐ終わるので、遊ぶ意味はあんまりないですが、HDDへインストール時に数十分かかるので、その待ち時間で活躍します。

ゲーム本編ですが、いつものリッジ的なドリフトは健在。あのスケートのように滑るドリフトはこれでしか味わえませんね。
さらにPSPのリッジレーサーズやXbox360のリッジレーサー6に搭載のニトロシステムももちろんあります。
今回はドリフト時の速度とコーナーの曲率によってニトロの溜まり方が変わります。「6」ではドリフトすれば直線でもゲージが溜まるそうですが、「7」はその効果はほとんどなくなってます。
より速く綺麗にコーナーをドリフトすればニトロゲージが大きく溜まるので、美しい走りが好タイムを産むという、まぁ当たり前ですが、その調整がとてもいい効果になってます。
ニトロに慣れてくると使うべきポイントが見えてきますが、それが綺麗に決まりだすとなんか別のゲームしてるような錯覚に(^^;

PS3のコントローラーは傾きセンサー内蔵。それを使った操作法も選べます。左右に傾けてハンドルはもちろん、前後に出したり引いたりしてシフトアップ/ダウンの操作まで用意されてます。
でもかつてのネジコンやジョグコンには及ばず、ちょっと蛇足な感じです。振動があればあるいは…(^^;

車はリッジなので全て架空のメーカーと車種。レースに勝って溜まったポイントで新しい車種を使用可能にしたり、チューニングしたりできます。
車のカスタマイズは必要最低限の要素でシンプルにいじれます。カスタマイズ後の効果も分かりやすい。ニトロの特性も変えることができます。
エクステリアもカスタマイズ可能。ウイングなどを換えても車の性能は変わらないので、ほんとに好きにいじれます。

コースは「レーサーズ」「6」等のコースに、プラス新しいロケーションも加わり数は十分。個人的には「6」はやってないので、新鮮な気持ちで走れました。
確かにPS3だけあって綺麗なポイントも随所にあります。いささか無機質な感じがするのは、これがリッジのテイストなんでしょうね。

1人用ゲームでは用意されたグランプリやレースに勝つことで、新しいレースに参戦可能になっていきます。ボリュームはそれ程でもないのですが、例えば「ニトロ禁止」とか条件付のレースもあったり、バリエーションは豊か。
1つのメーカーの車を使い続けることで上がるメーカーポイントというのがあるんですが、それを全てMAXにしようとするとちょっとレースがたりないかも。まぁオンラインレースで貯めることはできますが。
GPに優勝したりするとコメントが書けるのですが、オンライン状態だと、誰かのコメントがテロップで流れてきたりするのもちょっと面白いです。

オンラインは今まで獲得した車をカスタマイズして出走するものと、カスタマイズ不可のいわゆるアーケードマシンで走るレースがあります。
通常のレースはもちろん、ニトロやスリップストリームの効果が違うペアバトルなどのバリエーションも。
レース開始までプレーヤーが集まるルームは定型文のチャットのみ、結構いいペースでレースをこなせます。
最大14台のオンラインレースは色々な走りが見れてさすがに楽しい。強い人ばかりだけど(;_;)

まぁPS3の性能を十分に出してるか、というとちょっと力不足な印象もありますがリッジはこれでいんじゃないかな。やっぱコレやらないとPS始まらないので(^^;個人的には満足です。

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PS3リッジレーサー7

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2006.10.13

ファイナルファンタジーIII(DS)

DSファイナルファンタジーIII公式サイト

かつてワンダースワン版の移植かなわず、DSで改めて初移植となったFFシリーズの3作目です。
グラフィックが3Dになったことで、ぱっと見ファミコン版の面影は殆どありません。キャラクターもなんかFFタクティクスな感じ。
オリジナルの主人公は単にみなしご4人組の設定ですが、DS版では1人ごとに個性を持たせてあります。それにより新しく1人ごとにちょっとしたエピソードが加わっています。
でも早々に4人パーティになるし、新しいエピソードも昔の雰囲気をなるべく壊さないようになっていると思うので、これはいいアレンジだと思います。

戦闘に入る時の間(ロード?)が長いとよく言われてますが、「おいでよ どうぶつの森」の建物の出入りと同じくらいだし、まぁまぁってところです。しかし城や町で頻繁に部屋の出入りする時はかなり気になるかも。
それよりも、戦闘で同時に出現するモンスターの数が少なくなってるほうが残念。ゴブリンサイズでも最大3体までかな。
黒魔法とか全体攻撃の使いでがちょっと薄れてしまってます。敵が分裂するダンジョンも面白味が無くなっちゃいますし。

新要素の通信機能のモグネット。友達やNPCと手紙のやりとりが出来るのですが、これをこなさないと隠し要素で遊べないんですね。隠し要素にはFFIIIの代名詞と言うべき、ファミコン版で最初のジョブだったあれも含まれます(T_T)。FFIIIぐらい1人専用で完結して欲しかったなぁ…。

まぁでもこれらオリジナルとの違いを踏まえてうまくバランス調整されているので、今作もしっかり楽しいです。ジョブシステムもかなりの変更が加えられてまさに完全版といったバランス。また戦闘もメリハリが効いてて、ボス戦が結構ハード。ダンジョンも3Dで視点が近い分、若干薄味になってたりもします。

そして、地味にタッチペンでの操作性が良いです。もちろんボタンでする操作はほぼ全て出来、移動やターゲット指定が楽チンです。自分はプレイする姿勢によってボタンとタッチペンを半々くらいで使い分けてます。両方の操作で違和感無く操作できるのはDSのRPGでは非常に重要ですね。

音楽は「悠久の風」もそうだけど、IIIも名曲が多かったね。DS版ではあのノイズバシバシのドラムが聞けないのがちょっと寂しい…かな。
でも終盤のヤツの曲だけは妙にPSGチックで燃えました(^^;

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DSファイナルファンタジーIII

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2006.09.26

リズム天国(GBA)

GBAリズム天国 公式サイト

見た目がメイドインワリオそのままの音ゲー。
数十種類のリズムに関するミニゲームが遊べます。
お手本どおりのタイミングで毛を抜く「リズム脱毛」、リズムに合わせて出てくるボールをひたすら打ち続ける「エアバッター」など、多くはAボタンのみのシンプルなゲーム。
一見簡単そうですが、タイミングがシビアで、パーフェクト狙うならヘッドホンが必須かも。
音ゲーながらメイドインワリオチームらしい、ヘンテコなキャラのアニメーションも凝ってます。

各レベルの最後には今までのゲームが連続してプレイできるリミックスがあります。
これもメイドインワリオやってる人なら分かると思いますが、非常に小気味いいテンポで展開するので面白いですね。

で、結局一番ハマったのがミニゲームのドラムレッスン。1~2小節をお手本どおりに叩くだけのゲームですが、かなり熱いです。
後半のレッスンはボタンをフルに使う為やたら忙しくなります。久々に手に汗かくゲームでした。
これを踏まえて自由にドラムを叩けるモードをやると、なんか上手くなった気がして中々気持ちいいです。

個人的につんくの曲は好きじゃないんですが(^^;、アドバンスのチープな音源でゲームゲームした感じになってるのが逆によかったかも?(^^;;そんな良作音ゲーです。

商品リンク(amazon.co.jp)
GBAリズム天国

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2006.08.29

戦国BASARA2

PS2戦国BASARA2 公式サイト

前作はそれほど関心が無かったのですが、今回は公式サイトのプレイ動画に惹かれて購入しました。
いわゆる「無双」系のアクションゲームです。

舞台は日本の戦国時代で、登場人物も本家ともいえるコーエーの戦国無双シリーズと被る所もありますが、戦国BASARAではフィクションを前面に出して、よりありえない設定に持っていってます。
英語をしゃべる伊達政宗とか、ショットガン装備の織田信長とか、やたらに熱血な武田信玄&真田幸村とか。
戦国一のかぶきものと言われる前田慶次も出てきますが、周りも突飛なやつらばかりで、ちょっと普通に見えてしまうくらい濃いキャラクターばかり。
プレイヤーキャラではありませんが、BGMが哀愁漂う演歌な北条氏政や、ジュリアナな踊りで攻撃してくる今川義元なんかも強烈です。

操作は基本に忠実と言うか、□ボタンで通常攻撃、BASARAゲージが溜まった状態で○ボタンで無敵の「バサラ」技など、ほぼ「無双」。
△ボタンはキャラごとの固有技で、出撃前に2種類の技を装備でき、L1ボタンで切り替えて使います。
他には100人斬るごとに、一定時間パワーアップできる戦極(せんごく)ドライブが使えるようになります。

キャラクターの成長要素もあります。レベルが上がると△ボタンで使える固有技が増えたり、強力になったりします。
HPが万単位くらいまであるのが、なんかファミコンの「天地を喰らう」みたいでカプコンぽかったり(^^;

武器などの装備の要素もあって、ステージ上で見つけたり、「バサラ屋」でゲーム中に入手したお金で買ったりします。
アイテムの数は百種類以上と豊富。なかにはくだらない効果のアイテムもあったり、ふざけた感じもいいです。
ステージで得られるアイテムはランダムなので、なかなか欲しいものが手に入らなかったりも。

お金(小判)はマップ上にあるつづらで手に入れるほかにも、コンボを続けると倒した敵からも得られるようになります。さらに続けると一度に入る小判の量も増えます。
コンボが続くようになると、画面上常に小判がジャラジャラ出てきて見た目も面白いです。
キャラによりますが、うまくいけば数千ヒットも可能でかなり楽しくなってきます。

ゲームモードは主に「ストーリー」「天下統一」など。すべて1人用です。
「ストーリー」は選んだキャラクターごとに違うストーリーが用意されていて、シナリオに沿って全5~6ステージをクリアしていきます。
オーソドックスに天下を目指すストーリーから、究極の食材を探す話など、キャラクターによってシリアスなものからコミカルなものまで多彩。
「天下統一」は小国から始まり、相手の軍勢と戦って全てを自国の領土とするのを目指すモード。敵国同士も戦っており、同じ軍勢は一回勝てばその領土を全て奪えるので、意外とあっさり数戦で決着します。
多くの領土を持っている軍勢はお宝が豪華ですが、難易度も上がります。

ステージはもちろん戦国時代の合戦を元にしたものですが、キャラクター同様、こちらも独自解釈のありえない設定のオンパレードで楽しませてくれます。
なんとか戦隊チックに登場する五本槍とか、一揆衆のリーダー「いつき」を守るいつき親衛隊はまるでアイドルの親衛隊だし。バカすぎてたまらん(^^)

また無双シリーズのような戦略性はほとんど無く、(仲間もいるけど)基本的に1人で突っ込んでいくようなものが大半。
ザコはコンボの材料か、というくらい綺麗に攻撃を食らってくれます。まぁ中にはいやらしい攻撃をしてくる敵もいますが。
軍勢ごとに格好が違ったり(「盗んだ軍馬で走り出す」伊達軍の兵士はリーゼント!)、動きも多彩でかなり凝ってる感じ。
逆にボスはガンガンHPを削ってきたりするので、メリハリは利いてます。難易度変えればもちろん状況は変わってきます。
ゲームオーバーでもステージ中の経験値の半分は残るので安心。
1ステージは長くても十数分くらい、短い時間でさくっと遊べます。

プレイ中はとにかく戦場内のキャラがしゃべりまくります。これがまた面白いです。
名前付きの武将はもちろん、ザコ兵の愚痴とかも用意されていたりして、バリエーション豊か。
ストーリーモードではさらに固有のセリフが多く、より楽しめます。
また公式サイトを見てもわかりますが、声優陣も個性派ぞろい。絶えずしゃべりまくってるのでなんか贅沢な感じです。名乗りを上げるシーンとかもいちいち熱くてかっこいい。

デモ時にキャラの表情が変わらず口パクすらない。1人用ゲームしかない、など不満点はありますが、それらを吹き飛ばすほど勢いのある良作バカゲーです。


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PS2戦国BASARA2

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2006.07.20

実況パワフルプロ野球13

PS2実況パワフルプロ野球13 公式サイト

今年はPS2版のみのリリースに一本化。私はPS2版をプレイするのは8以来です。

毎年細かい変化がありますが、まずメインメニューを見て分かるのが「シナリオ」モードの削除。
いつもなら全球団のシナリオクリアして、地方球場出してからパワプロ本格スタートって感じで遊んでたので残念です。さくっと遊べるし、今年のチーム状況とかも簡単に分かるし、邪魔なモードじゃないと思うのですが…。
これで手軽に遊べるモードは「対戦」と「ホームラン競争」くらいに。


試合部分での大きな変化は、キャッチャーミットの表示が無くなったところ。
コースを決める投球カーソルは、打者のミートカーソルと同じ位置で操作します。
これにより、投球の操作が今までと左右逆になってます。
最初は戸惑いますが、慣れればまぁ理に適ってはいるかなと。でもなんか味気ない気も…。

今作はミートカーソルがストライクゾーンの外、ボール1個分くらいまで動かせるので、より打者有利な感じですかね。
いつもの調子でCOM相手にコースギリギリとか投げてたらバカスカミートされました(^^;

久しぶりにPS2版やったせいかもしれませんが、打った直後の守備画面に移る時の処理のもたつきが気になります…。ランナーが増えると特に。
前作までずっとGC版やってたので比較できないんですが、今回だけこんなに処理重いんですかね…。
速い打球や外野フライ時のカメラ移動もちょっと違和感が。かなり遅れてカメラが追ってく感じ。そのうち慣れると思いますが。


「サクセス」は待望の全国高校野球編。といっても学校はいつものようにパワプロオリジナル。
選んだ出身地によってその地方固有のイベントが起こります。
今回は4つのシナリオ。最初のシナリオの試合はコマンド入力で進めます。11のサッカー試合の豪華版みたいな感じ?
アクションの実力が全く反映されないので、賛否が分かれるシステムかも。

他の3つのシナリオは普通の試合操作です。しかしその試合シーンで辛い点が…。
出番を待つ時の高速試合が妙に遅くなってます。今回は球場を上から見た視点で、出番が来るまで試合が見れるのですが、最高速にしても全然遅い。自分の出番抜いても1~2分掛かってます。いつもなら10秒足らずで終わるところなのに…。
仲間のプレーを見るために通常の試合速度にしてももっさりしてます。
「マイライフ」モードではいままで通りの高速試合で数秒で出番が来るのに、「サクセス」はなんでこんなになったのでしょう…。これはちょっとストレス溜まります…。

まぁそれでもストーリーはあいかわらずバカバカしいのもあって面白いです。(…御宝金太郎、よくあれでCEROに引っかからなかったな(^^;)

とまぁ、いつもの開幕版より不満点が多い感じ。決定版で「サクセス」高速試合のもっさり感が解消されていることを願いたいところです。(決定版だけでいいからGCでも出してくれれば…(^^;)
そういえばのっぺらぼうだった広島市民球場もついに実名看板に。これでようやく全球場出揃いましたね(^^)


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PS2実況パワフルプロ野球13

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2006.06.02

ニュー・スーパーマリオブラザーズ

New スーパーマリオブラザーズ(任天堂)

久しぶりの2Dマリオ正統進化版。
パッケージが、かつてのファミコンのカセットと同じ色なのが懐かしい。
マリオは3Dキャラになってますが、ステージは従来の横スクロール型。十字ボタン+2ボタンのシンプル操作で遊べます。
シンプル操作ではありますが、ヒップドロップや壁キックなんかも出来るようになってます。

パワーアップはシンプルにまとめられています。
巨大マリオは画面一杯に巨大化してインパクトがあります。
マメマリオは独特のふんわり感。この姿でないと入れない細い土管も。結構お気に入り。
甲羅マリオはダッシュで敵の甲羅を蹴ったのと同じ動き。
転がり続けるとジャンプしか出来ないので、使いどころがなかなか無いのが……。

昔のマリオに比べるとゆったりした感じのアクションですが、うまいマップ構成で爽快感や緊張感を生み出してるのはさすがだなぁと思います。

初見ステージでは程ほどにミスはするんですが、かつてのシリーズと比べると、無茶なステージはだいぶ少ないかも。
今回は1UPの機会が多いので、そのへんもライトさに繋がってるかもしれません。

最初やってて不便に感じたのがセーブ。
数ステージごとにある砦か城をクリアしないとセーブできません。
でも、一回クリアすればどこでもセーブできるようになるので、解決されます。
スターコイン集めとかやりこむ場合は、まずは真っ直ぐクリアしたほうが良さそう。

3やSFCのマリオワールドと比べるとややあっさり気味ですが、
昔マリオとかやってて、今はゲームから離れている人には丁度いいボリュームかも。

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NDSニュー・スーパーマリオブラザーズ

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2005.11.25

オレたちゲーセン族 テラクレスタ

PS2PlayStation2  2005/10発売 公式サイト

私はファミコン版しか遊んだことがなかったのですが、この記事に触発されて買ってみました。
オーソドックスな縦スクロールシューティングゲームなんですが、やっぱり5体合体が印象的でしたね。
最終形態が火の鳥というベタな感じがなんともニチブツらしくて好きです。

オリジナルでは音源にPSG版とFM音源版の2種類があるそうなんですが、PSG版の収録のみになってます。FM音源版は評判が良かったらしいので、それが聞けないのは残念です。

この手の復刻版は連射機能が無かったりするものも多いですが、テラクレスタにはオート連射ボタンが付いているので、よりお手軽に遊ぶことができます。

定価2000円ですが、攻略DVDにサントラCD、ミニ攻略本他、付録がやたら多いです。
コレクションにはいいかもしれないけど、これらを省けばもうちょっと安く出来るんじゃないかと…(^^;
まぁそれでも懐かしむのにはお手軽なシリーズです。来年には第3弾も出て定番になりそうですね。

商品リンク(amazon.co.jp)
PS2オレたちゲーセン族 テラクレスタ

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2005.10.20

スーパーロボット大戦J

ゲームボーイアドバンス 2005/9発売 公式サイト

言わずと知れた、様々なハードで多くのシリーズが出ているシミュレーションRPG。
今回は同時期にゲームボーイミクロが発売され、それで新作を遊びたいと思って買ってみました。

スパロボシリーズで第一に気になるのが登場作品。まずスパロボ初参戦はテッカマンブレード、フルメタル・パニック!(ふもっふ含む)。携帯機初ではゼオライマーとかがそうらしいです。
そして特徴的なのが、ガンダム作品はSEEDとGガンダムの2作品のみという事。アムロやらシャアは出ません。
ここは賛否ありそうですが、シリーズでやり尽くしている感もあるし、ある意味新鮮なのではないかと。
なにげにナデシコ始め、自軍の艦長が全員女性というのもミソです(^^;

主人公(オリジナル)は男・女の2人から選びます。機体もスタート時にスーパー系、リアル格闘系、リアル射撃系の3種類から1つを選びます。男女どちらかを選ぶかで序盤のステージが違います。まぁ大体いつもの感じってやつです(^^;
また、主人公機は副座型で、3人のパートナーキャラから1人を連れて行くことになります。パートナーはインターミッション等で交代できます。
主人公はどちらもクセのある性格で他作品とのからみも面白いです。こういう味付けはあいかわらずスパロボならではですね。

ゲームシステムはGBAなので、PS2のシリーズ等に比べれば大分シンプルです。小隊も部位ダメージも無いです。
しかしながら、スキルパーツや戦艦の交代システム、お気に入りシステム等、GBAにしては結構ギリギリまで詰め込んである気もします。戦艦の精神コマンドはしっかりブリッジクルーの分もありますし。
シナリオ進行もシンプルで、分岐は大体ナデシコかアークエンジェル、どちらと同行するかで決めます。
1話毎の長さが結構あります。イベント以外はいつでもセーブできますが。
テキストは携帯ゲーム機にはありえないくらいのボリュームです(^^;個人的にはしょうもないやりとりが好きなので、わりと満足でした。
ミクロだとソフトリセットがやや押しづらいです。どうしても本体を持ち替えないといけなかったので。まぁ押し易すぎても問題ですが。オプションで選べればよかったのですが。

ミニゲームとして、詰め将棋ならぬ「ツメスパロボ」なるものがあります。命中100%等の特別ルールで問題を解くゲーム。1~2ターンほどで決着。クリアすると本編用のパーツや資金がもらえます。
本編のステージをクリアするごとに増えるのですが、中盤辺りから、本編ではほとんど使わないようなテクニックが必要になってきてかなりやり応えのあるミニゲームです。

「J」で特に驚いたのは戦闘デモの出来の良さ。PSの「α」辺りから始まるパーツ単位のアニメーションに更に磨きがかかってます。乳も揺れます。(オリジナルキャラのみみたいですが…。揺らしたいが為にパートナーキャラが全員女なのか!?)
ミサイルが立体的に飛ぶ等、奥行きの演出もあるし、カットインも豊富で2Dオンリーのスパロボでは現時点で最高のクオリティーかもしれません。
私がスパロボで遊ぶのはアドバンス1作目の「A」以来で、ブランクがあるから余計にそう感じるのかもしれませんが(^^;;
もちろんデモを省略することも可能です。戦闘前にON・OFFの切り替えが出来るほか、デモ中もBボタンで省略できます。GBAですから、マップ画面への復帰も一瞬。個人的には全部デモOFFにするより、Bボタンで省略するのが好きです。

音楽はGBAですから、それなりです。声も無しです。でも原曲を上手くチープな音源に落とし込むのは大変ですよね。他のGBA作品に比べればかなり頑張っている方かと。「A」からほとんど変わってないような曲もありますが(^^;
今回はユニットごとにBGMを選べるようになってます。エステバリスやアーバレストが劇中の曲だったので、それを主題歌に変えたりね。
ただ、選べる割には主題歌が無い作品もいくつかあるのが残念です。終盤になって主題歌に切り替わったりするのもありますが、もうちょっと曲数が増えれば…。GBAにそれを望むのは酷ですかね。

…とまぁ、GBAも円熟期に入って凄いクオリティーのゲームが出来るようになったのかなぁと感じました。
2Dスパロボの集大成とも言える今作。GBAの小さい画面が苦にならないならお勧めしたい1本です。

商品リンク(amazon.co.jp)
GBAスーパーロボット大戦J

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2004.06.11

ピクミン2

pikmin2.jpg前作ピクミンたちの力を借りて、バラバラになった宇宙船のパーツを集め、無事ホコタテ星に帰還したキャプテンオリマーですが、その間に会社は新人のルーイ君のミスによって、多額の借金を背負ってしまいます。
しかし、オリマーが息子のおみやげにと持ち帰った品(ビンの王冠)がこの星では価値があり、まだその星に似たような物が多く残されていると聞いた社長はオリマーとルーイに、唯一差し押さえを免れた中古のロケットで、借金返済のため再びピクミンのいる星へ宝探しに向かわせるというストーリー。
前回は30日という日数制限がありましたが、今回はそれがないので、じっくり宝探しができます。

プレーヤーはピクミンの隊列を率いて探検します。最高100匹まで連れて行けます。(ちなみに主人公とピクミンは身長が数センチという設定)
主にピクミンを投げる・物に押し付ける・隊から離れたピクミンを呼び戻すなどの操作ができます。
AIアクションというだけあって、投げつけたりした後は、ピクミンは状況に応じて敵をやっつけたり、宝物をベースへ運んだりしてくれます。
もちろんピクミンがピンチになったりしたら、呼び戻して隊列を整えるなど、そのピクミンさばきはプレーヤーの腕にかかってます。
今回は2人のキャラが探検するので、操作を切り替えて別々に行動することもできます。
もちろんプレーヤー2人が1人ずつの操作を担当するモードもあります。
操作感はとても良好です。基本はスティック2本とA・Bボタンで、機能が多い割に無理なく割り振られている印象。特に移動と照準のカーソルを動かす機能がスティック1本にまとめられているのは快適。
ただこの快適さは、ゲームキューブのコントローラに慣れているのが前提ですが…(^^;;

前作は地表だけの探検だったのですが、今回は地下ダンジョンがあります。時間制限なし、敵を持ち帰ってもピクミン増やせない等の条件が違います。
ダンジョンはお宝が多いかわりに敵の数や配置が厳しく、最下層には大抵ボスがいます。地上より動ける範囲が狭いので、より素早く正確な指示が必要になり、緊張感があります。

オリマーたちが拾うお宝ってのは王冠とか乾電池とかそういうそれに実在の商標を使用しているのも結構ポイントですね。任天堂の品はもちろん、○○牛乳のフタとか、ほんとにそのものなんですね。しかも少し前の年代の物だったりするので、ちょっと懐かしい気持ちになれます。(中にはド○ター○ッ○ーとかもあったりするからもう…(^^;;任天堂さんも好きねぇ…)
さらにオリマーたちはその品物の用途を知らないので、勝手に命名するのですが、これもかなりなもので。
ストレートな例では、ソーセージのネーミングが「欲棒」とか。
図鑑ではそれにオリマーの解説も付いて楽しませてくれます。
それとルーイが生物図鑑で食べ方の解説をしてるのもおかしくていいです。こいつは殻が固いから中のやわらかい部分だけを食べる、とか。オイオイこんなやつまで食うのかよと(^^;
攻略にはなんら必要ない要素ですが、プレイにあわせて読むと面白さが数段上がります。

そしてこの奥にあるダークな感覚…。64の「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」などもそうですが、ピクミンもまた不思議な怖さを持ったゲーム。
オリマーの降り立つ星にはどこかで見たことのある人工物や、人が住んでいた形跡はあるのだけれども、人影は無い。妙な生物が新たな進化系を生み出している。っていう状況はなにかいろんな想像ができますね。

生物との戦い。敵のほとんどはピクミンよりはるかに大きな生き物。それを何十匹のピクミンが群がって攻撃する光景はちょっとゾクゾクとします。
最も印象に残っているのが、アメボウズという敵。とあるダンジョンにのみ登場する敵なんですが、一定時間が過ぎると突然上から落ちてきます。巨大ローラーをゴロゴロ転がしながらピクミンと主人公を狙って襲いかかります。しかも最下層に辿り着くまでこちらの攻撃を受け付けません。
出現場所が薄暗い地下の用水路みたいなところでしかも道幅も狭いし、音楽もおどろおどろしいものになってプレーヤーの恐怖感を煽るし、初回の探検で戦慄を憶えました…。あれは心臓に悪すぎます(^^;

また、前作は黄ピクミンが爆弾を運ぶことができて、それを敵にピクミンごと食べさせて内部で爆破するという、カエルに爆竹的なアブナイ攻撃方法があったのですが、やはり自爆テロとか連想させるからでしょうか、さすがに今回はありませんでした。そのかわり毒をもつ白ピクミンを食べさせて毒殺させることができます(これも十分ヤバイけど(^^;;)。

ピクミン自体は結構かわいいですけど、食うか食われるかの弱肉強食の世界、実際プレイしてみると残酷で陰惨なシーンに直面せざるを得ないので、それなりの覚悟で望まないと痛い目に遭います。
やりこみ要素も豊富で、最短日数クリアやピクミンの犠牲0プレイなども挑戦する甲斐があります。
見かけによらない、骨太でタフなアクションゲームです。

GC ●任天堂 ●AIアクション ●2004/4 ●公式ページ

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2004.05.25

ゼルダの伝説 4つの剣+

zelda4p.jpgゲームボーイアドバンス用に発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣」に収録されていた「4つの剣」をゲームキューブ用にアレンジし、新たにオリジナルのゲームも加えたソフトです。
まず、遊ぶにはゲームキューブ本体の他に、遊ぶ人数分のGBA本体とGBAケーブルが必要です。
GCのコントローラポートにGBAを接続してプレイします。GBAのカートリッジは要りません。

では、3つのゲームをそれぞれレビューします。


「4つの剣」のアレンジ版「ハイラルアドベンチャー」
「神々のトライフォース」のハイラルが舞台(たぶん)のストーリーが楽しめるゲーム。
1~4人で遊べますが、人数分のGBAと接続ケーブルが必要です。
ただしこのモードだけ、1人で遊ぶにはGBAが無くても大丈夫(必要に応じてTV画面にGBAの画面が表示される)。
このモードでは4人に分身したリンクを操作します。プレーヤーが3人以下のときは、余ったリンクを後ろに連れて、フォーメーションを組んだり、操作キャラを切り替えたりして進めます。
ステージ制になっていて、仕掛けに詰まらなければ1ステージ当たり1時間くらいでクリアできます。
クリアしないとセーブはできません。これは良し悪しといった所でしょうか。

グラフィックはSFCベースで、むかし懐かし2D表示なんですが、ところどころ3Dだったり、透明感あるエフェクトを多重に使ってたりして、よりハイラルの雰囲気が伝わってきます。キャラの位置によって画面がすーっとズームしていくのも気持ちいいですね。
TV画面とGBAの関係ですが、通常はTVにゲーム画面が表示されていて、建物の中に入ったりすると、キャラクターがGBAに移動して、この時はGBAの画面を見て操作するようになります。
それを利用した仕掛けも「おっ」と思わせるものが結構あったりして、最近謎解きがマンネリ化してるゼルダにとって新鮮です。
また効果音もプレーヤー毎のGBAで別々に鳴るので、音量を大きくして遊ぶと賑やかです。

1人プレイはわりと正統なゼルダをプレイしている感覚。ストーリーもそれなりについてきますし。
4人のリンクを1人で操るのはかなり楽しいです。
多人数でやると、アイテムの奪い合いになること必死で、まるで違うゲームになります(^^;;もちろん協力なしでは進めませんがね。


多人数専用「シャドウバトル」
2~4人で遊ぶ対戦専用ゲーム。
なのでGBAを持っている相手がいないと遊べません…(;_;)。1、2回しかやってなかったり…(^^;
遊び方は、スマブラのような感じです。アクションや仕掛けを駆使して、最後に生き残ったプレーヤーが勝ち。
ステージが何種類か用意されていて、SFC版のような上視点の舞台もあれば、「リンクの冒険」やGB版のような横視点のステージもあります。
ステージ上の家や洞窟に入るとプレーヤーのキャラはGBAの画面に表示され、他人には見えないようになります。
それを利用した駆け引きがこのゲームの肝でしょうか。


コネクティビティの真骨頂「ナビトラッカーズ」
特にお気に入りのゲームがこれ。1~4人でプレイする宝探しゲーム。
マップ上の5人のキャラクターから番号順にメダルを集めていくという内容。もちろんゼルダお馴染みのアイテムや仕掛けを駆使していきます。
プレーヤーはGBA上に表示されます。TVにはマップの全体図と各プレーヤーの位置などが表示され、またヒントをくれるナビゲーターのキャラがいます。
普段はGBAを見ながらプレイするので、そのナビゲーターの声を聞いて情報をえる、というのが基本です。
時々TVにヒントが表示されたりするので、それも見ながらプレイ、というのが新鮮な感じ。
ナビゲーターのセリフもバリエーションが多く、ミニゲームなどイベントも色々用意されているので、中々飽きさせません。
また制限時間の終盤になると、ナビゲーターがやたらハイテンションで煽ってきます。
かなり熱くて忙しいゲームです。

ナビゲーターなどのキャラクターは「風のタクト」からの登場人物で、テキストだけのセリフから、声付きになって、よりキャラにメリハリが付いてます。「つぼねーちゃん」ことチャツボさんがあんなセクシーキャラだったとは…(^^;
その中でも好きなのが、ゼルダの風船おじさんチンクルと、ミニゲームおやじのサルバトーレ。「風のタクト」でも、ひときわ異彩を放っていましたが、これが今回フルボイスになったことで、濃ゆいキャラクターにさらに磨きがかかってます。
チンクルがプレーヤーに負けたときの捨てゼリフや、サルバトーレのやる気の無いビンゴゲーム等、一見の価値アリ。

ゲームセンターとかの多人数プレイでも近いものがあると思いますが、、それを家庭用ゲーム機に持ち込んだという感じですかね。こういう使い方もあるんだな~と感心したりして。
多人数でも面白いですが、隠し要素も多くて1人でもとことん楽しめます。


最後に、やはり遊ぶために機材を揃えなければいけないので、敷居が高い気もします。
友達がそれぞれGBAを持っているとしても、ケーブルも持っているというのはそういないでしょうし。(まぁ、今後の携帯ゲーム機には無線通信が標準装備されそうだし、そのうえ据え置き機との通信も可能ならケーブルレスで遊べるのに、とか妄想してみる(^^;(今も店頭で通信プレイできるジョイスポットがありますが…))
でも、条件が整いさえすれば存分に楽しめるゲームです。

GC ●任天堂 ●アクションアドベンチャー ●2004/3 ●公式ページ

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2004.05.18

実況パワフルプロ野球10 超決定版2003メモリアル

PS2版パッケージ(ゲームキューブ版レビュー)
発売から半年も経っていますが、いまだプレイ中ということで、思ったことなどを。

パワプロはほぼ毎年プレイしてますが、決定版は今回初めて。
購入動機はマイライフモードが強化された点。阪神が優勝したというのも大きいですね(阪神ファンではないけど(^^;)
またしばらく強い阪神のデータにお目にかかれないかもしれませんからね…(まぁ今年も割といい感じですが)

マイライフモードはその名の通り、一人の野球選手として入団から引退までをプレイするモード。
開幕版ではわりと淡々とゲームが進行していくのですが、こちらではだいぶイベントが増えています。
それと、新しい彼女候補に幼なじみの子が追加されています。
しかしこの子、主人公のことを「おにいちゃん」と呼ぶんですが、主人公と結婚しても「おにいちゃん」なんですな…(^^;;。う~む…。

サクセス(選手育成)モードは開幕版でさんざんやったので、今回はペナントレースをメインで遊んでます。
ペナントレースも最長10シーズンプレイできます。
さすがに毎試合操作するには時間がかかるので、オーダーや采配だけ決めて試合をオートにして、自分は選手の管理をメインでやりましたが、これはこれで面白いです。わりとリアルっぽい成績になるし。
これで球団経営もできたら…ね。

試合中のアクションも確実にバージョンアップしてます。特に守備の動きが開幕版と比べて全くの別物といっていいほど良くなってます。
フェンス際のプレイや、後ろへ走りながらのジャンプ、サードのランニングスロー、ファーストのちょっとした捕球動作など、今までのパワプロには無かった、野球らしいアクションが加わって試合がより面白くなりましたね。
次回作もモーションがかなり強化されてるようなので楽しみです。

ある意味リアル系の野球ゲームより野球らしいゲームかも。
リアル系の野球ゲームにもたまに手を出したりするんですが、やっぱりパワプロははずせませんね。

PS2 GC ●コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ ●スポーツ ●2003/12 ●公式ページ
(amazon)PS2版 GC版

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2004.05.17

ファミコンミニ01 スーパーマリオブラザーズ

GBASPファミコンカラースーパーマリオブラザーズレビュー1回目はこれです。

言わずと知れた国民的アクションゲーム。そのスーパーマリオをゲームボーイアドバンス用に移植したものです。
昔のゲームを何本かまとめて1本にしたソフトが結構ありますが、これは1カートリッジ1タイトルです。
そのため多少割高感はあります。
ただ、当時のパッケージを再現していたり、説明書も当時の内容そのままなのが懐かしくていいですね。

忠実な再現への重要なポイントに、ファミコンとGBAの解像度の違いがあると思うんですが、GBAは縦横ともに若干足りないので、横は左右の端をカット、縦を少しつぶしてます。
特に縦のつぶれが気になります。ちょっとキャラクターがフニャフニャな感じ。
画面端のプレイは割と問題なかったですね。
しかし完全再現とはいかないまでも、あの雰囲気や操作感はたまらんです。

で、結局ファミコンカラーのGBASPも購入してしまいました(^^;
GBASPでマリオをやってみると、フロントライトのせいか従来のGBAや、ゲームボーイプレーヤーよりもファミコンらしい色がでます。
懐かしむにはこの組み合わせがおすすめです。

昔はとりあえず無限1UPはできたんですが、今やその感覚すら忘れてグダグダだったよ…(;_;)

今月ファミコンミニの第2弾が出るけど、もう1~2本やってみたいところ…。

GBA ●任天堂 ●アクション ●2004/2 ●公式ページ

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